兄弟げんかのおさめ方

こんにちは!きよのです。


いつもより長~い春休み。

兄弟げんかに頭を悩ます保護者の方も多いのではないでしょうか。


「いつもケンカばかりして!」

「本当いい加減にして!」

「ケンカばかりするなら部屋から出ていって!」

「ママ、ケンカばかりする〇〇なんて大嫌い!」


ついつい、こんな言葉を言ってしまったことありませんか?



私はあります。



でも、

冷静になると思うんです。



これじゃいけないなぁ~って。

だってこの言葉、

何の解決にもなっていないから。




子どもは、ただ知らないだけなんです。



自分の意見を受け取ってもらえるような言い方を。

自分も相手も、一緒に楽しく過ごす方法を。



ただ、怒って、その場をなかったことにするだけでは、

同じ状況が繰り返されるのは当たり前ですよね。



「なんでケンカしたの?」

「そういう言い方するとママだったら嫌な気持ちになるけど、〇〇はどう?」

「じゃあどんな言い方だったらいいかな?」

「二人とも楽しく遊ぶにはどうしたらいいと思う?」

「今日はケンカする前に、ママに言いに来てくれたのね。
前回より落ち着いて二人から話聞けるから良かったわ。またそうしてね。」


こんな声かけに変えるのはいかがでしょうか。



そして、大事なのは、

ケンカした時だけ声をかけるのでなく、

仲良くしている時にも声をかけること。



「今日は仲良く遊んでるね。そういう二人見てるとママも嬉しいよ」

「前はけんかしていたのに、どうして今日は仲良くできているの?教えて!」

「そうやって順番決めるの良いアイディアだね!」



照れたような、または、得意げな

可愛い子どもたちの笑顔が見られるはずです。



できていることを、きちんと言葉として伝えることが大事です。



子ども達が

「怒って、ただ感情をぶつける」

から、

「どう伝えたらいいのか」

を考えていくようになります。



ことばキャンプのインストラクターをしていて、

キャリアコンサルタントとしてカウンセリングをしていて、

幼少期の親の関わりはつくづく大事だなと感じています。




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笑顔の多い春休みとなりますように!