ハナマルコメント

おはようございます、きよのです。

 

ことばキャンプは「親子」の習い事。

お母さん、お父さんにもレッスンにご参加いただいています。

 

お母さん、お父さんがレッスンに参加する一番のミッション、

それは「ハナマルコメント」をお子さんへすること。

 

お子さんの発表をみて、

どこがどんな風に良かったのか言語化して伝えていただきます。

これが「ハナマルコメント」。

 

実はこれが苦手なお母さん、お父さんが多い!

 

「全然褒めるところがないんですけど…」

「周りの子と比べると全然できていないんですけど…」

 

厳しい顔でそうおっしゃる方もいらっしゃいます。

 


「(とりあえず当たり障りのないこと言っておこう。)」

 

そんな方もいらっしゃいます。


 

実はこれがコミュニケーション力を伸ばす大きな障害になっていることが多いんです…!


心理学用語で”選択的知覚”という言葉があります。

意味は、「大量の情報の中、関心の強い情報がより知覚されやすくなること」。


つまり「自分の子どもはできない」という眼鏡をかけてしまっている状態。

できないところばかり目につきます。

その結果、否定的な言葉・指示的な言葉を多く発してしまいます。

そのたびに子どものやる気と自己肯定感がガリガリ削がれるという悪循環へ。



「できているところ」「才能の芽」、

お子さんはたくさん持っていますよ。

お子さんをよく”見て”ください。


弱点を指摘するよりも

強みに注目し、伸ばしていくこそが能力開発に繋がるという研究は多くでています。


私の実体験でもそのように感じます。


他人とくらべても良いことなんてありません。


昨日より今日、少しでもできるようになったことを

親が見つけて、認める。

これが大事です。


子どものやる気と自己肯定感が増し、

ぐんぐんと成長していきます。



といっても、

なかなか自分の考えや言動を変えるのは難しいもの。


だから、ことばキャンプで一緒に学んでいきましょう。


普段のレッスンはもちろんですが、

親講座は言葉かけや関わり方の集中講座です。

疑問や質問、なんでもぶつけてください。


親子関係がぐっと良くなり、家庭の雰囲気が変わる瞬間を楽しみにしています。